犬の正しいしつけ「褒める」 その3
犬は 褒めて しつけすること!
犬のしつけ 其の3:犬を叱るより、犬をほめる

犬のしつけの基本は「良い行動をとったときに褒める」ことです。
それは訓練中でも、偶然だったとしてもOKなのです。「いいコだね〜」とすぐに声をかけてほめてあげましょう。大げさぐらいがちょうどいいです。
「これをすれば、ご主人に喜んでもらえる」と犬に認識させることがコツです。
一方、しつけをする中で、犬が好ましくない行動をとった場合にはどうするか?
そんな時は、すぐに叱りたくなりますが、それは飼い主がきちんと善悪を教えていなかったからなので、飼い主はまず意識を変えて取り組みましょう。
犬は人間社会のルールなど知らないので、それを忘れないでくださいね。むやみに叱る、叩くという行動は犬の心を傷つけて、人間に対して恐怖心を抱がせてしまうのです。
犬をしつけするには メリハリが大事!
好ましくない行動をとった時は、「かまわないこと!」。しばらく無視します。良いときは「ほめる」、悪いときは「無視する」。このメリハリで、犬は「いい」「よくない」を覚えていくのです。
しつけの基本は、叱るよりほめることの訓練からはじめ、少しずつ人間社会のルールを身につけましょう。